【第2章】あなたが何をやっても「教員である自分に自信が持てない」「辞めたい気持ちが湧いてくる」最大の原因とは!?

 

 

休日に何をやっても

 

 

仕事になれば、あなたが落ち込む

原因はここにあり!

 

 

これまでどおり働いていたら

身も心も削り続けねばなりません

 

 

「毎日仕事が楽しい」と思えない

2つの原因を知らないまま

 

 

この先の教員人生、

あなたの心と体はもちますか…?

 

子どもは好きな自分が

なぜ仕事がつらいのか

なぜ人よりも落ち込みやすいのか

 

 

その本当の理由を

あなたにお伝えします

 

 

こんばんは!

ぽんちゃんです🌼

 

 

 

前回の配信では、

 

 

 

SNSで流れてくる

「心がラクになる言葉」を見て

なんとか気持ちを保ち、

 

 

 

モヤモヤしたことを誰かに話して、

「私は間違ってなかったんだ。」

と安心する。

 

 

 

余裕のある8月に

旅行に行って

リフレッシュしたところで

それは一時的な効果。

 

 

 

仕事が始まったら、あなたは

また落ち込むことになり、

 

 

 

それを、ひたすら永遠ループ。

一切、根本解決にはなっていない!!

 

 

というお話をしました。

 

 

 

また、

こんな状態から

ガラリとマインドを変えて

 

 

「毎日仕事が楽しい!」

と言える人はたったの1割。

 

 

なぜ残りの9割の人が

そうなれていないかというと

 

 

「子どもたちにもやらせるアレ・・」と

「〇〇〇」の2つ

できていないからだ

 

 

というお話でした。

 

 

 

 

 

学校現場では、

担任や自分の教科だけでも

精一杯なのに

 

 

 

みんなが何かしら

校務分掌や部活動など

 

 

多くの仕事を抱えています。

 

 

ただでさえ忙しい上に

事務作業が遅れるわけには

いかないし、

 

 

結局いつも

授業準備を始めるのは

一番最後。

 

 

「子どもたちに申し訳ない」

「私は仕事ができなくて

 ダメだなぁ。」

「この仕事いつまでやるんだろう。」

 

 

 

こんな風に

自己嫌悪になったこと、

 

 

これを読んでいるあなたなら

一度はあるはず。

 

 

 

 

週休が2日あるのに

抜けない疲れ。

 

 

 

どんなにベッドの上で休んでも

趣味に没頭しても

 

 

 

SNSで好きな動画を見て

笑って、心をリフレッシュしても

 

 

 

日曜の夜には、

また 「明日から仕事が始まる」

という絶望感。

 

 

 

このような経験がある方は

 

やはりこのままでは

 

 

「癒し」や「楽しみ」からは

一時的な効果しか得られません。

 

 

 

辛いことがあったときに

また同じように落ち込みます。

 

 

 

だからこそ、

前回お伝えしたこと!

 

 

 

その時は心がラクになる対処法

をやっていても

 

 

また仕事になると

気持ちが落ち込むのは

なぜか?

 

 

 

今回はその原因について

詳しくお伝えしていきます!

 

 

 

 

 

打たれ弱く

落ち込むと

いつまでも引きずる

メンタル激よわ教員が

 

 

いちいち、

落ち込んだり傷ついたりしない

 

 

「はがねメンタル」に

なったからこそ

 

 

 

伝えられる内容です!

 

 

 

心の準備をしながら

読み進めてくださいね!

 

 

 

 

さて、

 

 

前回からお伝えしてきたように

 

 

休日に何をやっても

仕事や嫌なことがあれば

気分が落ち込むのはなぜか

 

 

 

ここで本当に理解しておかなければ、

この先のあなたの

あらゆる行動が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かもしれません。

 

 

そんなこと言われても、

 

 

「せっかくの夏休み中まで

こんなの読みたくないよ。」

 

 

 

あなたが、そう思って

この重大な事実を見逃したら…

 

 

 

また、 「行きたくない」って

嘆く毎日が待っている

ことでしょう。

 

 

 

保護者や同僚に気を遣いながら

過ごす 教員生活…

 

 

 

せっかくの休日も

何もする気が起きず

気付いたら日曜日の夜。

 

 

 

週休が2日あるのに

「休みが足りない」

と思ってしまう。

 

 

つまり、現状を抜け出すのは

無理だということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、あなたがやっている対処法で

メンタルが改善しないのか?

 

 

 

落ち込む9割の人ができていない

「子どもにもやらせているアレ」と

「〇〇〇」とは…?

 

 

 

 

結論、

です。

 

 

 

 

ゴール設定とは…

子どもたちも学期初めなんかに、

目標を立てますよね。

 

 

 

キャリアパスポートのために

必死に書かせたりして(笑)

 

 

 

あれと同じようなものと

思っていただけたらOKです!

 

 

 

あなたは、短期や長期目標、

ひいては人生のゴールが

描けていますか?

 

 

 

なぜゴール設定ができていないと

仕事がつらく

落ち込みやすいのでしょうか。

 

 

 

関係あるの?

思われるかもしれませんが

 

 

 

理由は簡単です。

 

 

 

 

何のためにそれをやっているのか

分からないからです。

 

 

 

 

心から叶えたいような

理想の未来にいくために

「教員であること」が必要であれば

 

 

 

そもそも

「向いていないかも」

「辞めたいかも」

 

 

 

などという気持ちは

湧いてこないはずです。

 

例えるなら…

 

 

あなたがどうしても

脱毛してキレイになりたい時。

 

 

脱毛サロンに行くと、

「3時間かかります。」

「ちょっと痛いですよ。」

 

 

と言われたとします。

 

 

本当にきれいになりたいなら

それでもあなたはやるでしょうし

 

 

 

「それなら結構です。」

「痛いんなら向いてないかも。」

などと思うなら

 

 

 

今、そこまでして、

やりたくないということでしょう。

 

 

 

 

 

あなたは、いきたい

人生のゴールがありますか?

 

 

 

こんな風に、

目標やゴールを

子どもたちに問う前に

 

 

ご自身に問える人は

少ないです。

 

 

理想のゴールへの道の上に

「教員」という仕事がないと

 

 

頑張る理由がなくなってしまいます。

 

 

「いやいや、目標あったって

 現状が変わるわけないでしょ!!!」

 

 

「そんなこと、考えてる

 暇はないし…。」

 

 

「自分は落ち込みやすいし

 生まれつきの繊細さなんだよ…。」

 

 

 

そのお気持ちは、

 

 

人に負けない

メンタルの弱さだった私が

よく理解しています。

 

 

 

 

 

このような方のために

「最強メンタルの思考術」

があります。

 

 

 

これは、簡単にいうと

自分の「捉え方のくせ」に

気付いて

 

 

もっといい捉え方に

変換していこうというものです。

 

 

 

 

よくある、

「プラスに捉えよう!」のように

ポジティブ思考に

無理やり変えるのとは違います。

 

 

 

 

練習すればできるようになる、

一生ものです。

 

 

 

 

では、「最強メンタルの思考術」は

なぜ必要なのでしょうか。

 

 

 

 

それは、

夢・目標・ゴールと言われるものが

設定できていても

 

 

「行動できない」ということが

起きることがあるからです。

 

 

 

例えば、

 

 

授業がうまくなりたい。

でも

話しかけづらくて質問ができない。

 

 

 

学校のやり方を変えたい。

でも

職員会で言うのが怖い。

 

 

 

公務員を辞めて

やってみたい仕事がある。

でも

辞めるのは不安だ。

 

 

 

というように

目標があっても心のブレーキが

かかることがあります。

 

 

 

この心のブレーキに

気付いて分析したり

 

 

一歩踏み出せるような

強い考え方を身に付けるのが

 

 

 

「最強メンタルの思考術」です。

 

 

 

もちろん身に付けるのに

練習は必要です。

 

 

 

これは、

一時的な気持ちのラクさを

求めるものではありません。

 

 

 

 

もし、あなたが

正しいゴール設定とこの思考術を

身に付けることができたなら、

 

 

 

✓「自分の人生は必ずうまくいく」

 と思える

✓キツいことを言われても

 傷つかない

✓我慢ばかりせず、

 自分の幸せのために行動できる

 

 

こんな毎日を

送ることができます。

 

 

 

しかし、

『ゴール設定』と

『最強メンタルの思考術』

を 身に付けると

 

 

忙しい日常生活で、

何がどのように

改善されるのでしょうか?

 

 

 

これを読んでくださっている

あなたにだけ お話します。

 

 

私の過去の話になります。

 

 

学生のときに

「今の教育を変えたい」

と思って志した教員。

 

 

教育を変えるには、

現場に行って現状を知ることが

必要でした。

 

 

誰にだって 教員になったときの

目標希望って

あるのではないでしょうか。

 

 

「安定」がほしかった方も

いるかもしれませんね。

 

 

 

しかし、踏み入れると

1日中走り回っても

終わらない仕事量。

 

 

 

たくさんのいい先生の中にも、

 

 

なんで教育現場にいるんだ??

と思うようなイヤな同僚や上司。

 

 

 

やっと子どもが帰ったと思ったら、

ここからが本番。

 

 

保護者へ連絡、

学級事務、

行事の準備…

 

 

最後にやるのが授業準備。

 

 

 

教員なら集団を動かすべき

指導をゆき渡らせるべき

というような

 

 

周囲のプレッシャー。

 

 

 

見えなくなっていました。

 

 

 

それに加え、

かなり繊細で

真面目過ぎて落ち込みやすい

性格だった私は

 

 

周りの先生と比較しては

 

 

「あの先生のクラスは

まとまっている。」

 

「あの先生に比べて

自分は仕事が遅い。」

 

と落ち込みました。

 

 

 

誰かが放ったひとことに

傷つくこともしょっちゅう。

 

 

 

 

家では、心がラクになる言葉を

とにかく目と耳に入れ

気を保ち、

 

 

休日もなるべく

彼氏や友達と出かけて

気を紛らわす。

 

 

 

なぜ、私がこんなにも

人より落ち込みやすいのかなんて

教えてくれる人はいませんから、

 

 

こうやって

「教育現場を知るにはまだまだ。」

と自分を保っていました。

 

 

 

まさに、毎日

ギリギリ状態。

 

 

生きている意味も

分からない時期もありました。

 

 

 

 

 

 

それどころか気持ちを病んで

 

 

 

と心のどこかで

思っていたのです。

 

 

 

多くの同僚は

 

 

私ぐらいにメンタルが弱い人、

見たことないんだけど。

 

 

 

教育を変えたいとかの前に

自分が弱すぎる。

 

 

 

何かある度に

深く傷つき落ち込む。

自己嫌悪が止まらない。

 

 

「このメンタルの弱さとポンコツさ。  

 教員失格だ。向いてない。」

ほぼ毎日思っていました。

 

 

だからといって、

「教員を十分にやった」とも

自信をもって言えないし、

 

 

 

辞めようったって

他にできそうな仕事も

 

 

見当たりませんでした。

 

 

 

自分と向き合う余裕などなくなる

 

 

ということす。

 

 

この時の自分は

メンタルの弱さ・

情緒の不安定さに加えて

 

 

完全に夢も目標を見失い、

 

 

SNSで、旅するフリーランスを見ては

羨んでいました。

 

 

 

労働環境と

怖い上司のおかげで

 

 

毎日「つらい」と泣いて

すぐに手に入る癒しを求め続け

 

 

 

自分は生まれつき

メンタルの強い人とは違うんだと

諦める。

 

 

 

「その指導おかしくない?」

って思うけど

怖くて言えない。

 

 

 

 

 

 

このままいけば私は

 

 

 

 

 

教育現場でも役に立てない

 

 

 

しかし、 私はたまたま

この状況を抜け出す方法を

教えてくれる師匠に

 

 

出会うことができました。

 

 

その師匠は私に

当時聞いたこともなかった

「コーチング」とやらを使って

 

 

 

「人生のゴール設定」

させてくれました。

 

 

 

すると、自分の心から望む

ゴールとそこへの道が見えてきて

 

 

「教員向いてないかも」なんて

そんな思考は

どこかへ消えました。

 

 

 

この、私の師匠による

ゴール設定は

 

 

よくあるただの目標設定とは違って

自分一人では不可能なものでした。

 

 

 

また、他にも

たくさんの「最強メンタルの思考術」

練習させてくれたのです。

 

 

 

正直、その辺にもたくさん

 

 

 

「メンタル術」や

「繊細さんの心の守り方」は

流れていますが

 

 

 

そんなものは

比になりません。

 

 

 

師匠が教えてくれたのは

 

 

世の中の本質であり

人生が何千倍も

豊かになるものでした。

 

 

 

この出来事が

私の人生を 動かし始めました!!  

 

 

 

そうして、私は

 

 

✓24時間の中で教室が

 ダントツ楽しい!

 

✓電話の相手がブチギレてきても

 全く傷つかない!

 

✓周りの目を気にせず、

 自分らしく子どもと関われる!

 

✓忙しくても病まない。

 子どもが何をしても動じない。

 

 

 

このような

自分大好き・メンタル最強の

教員になりました!!

 

 

この経験から改めて

気付いたことがあります。

 

 

それは、

 

 

現状を変えるためには

 

 

”自己流では

 メンタルは根本改善しない。

 

 

 いい言葉は見ているだけでは

 意味がない。 

 

 

 自分が落ち込みやすいのは  

 ちゃんと原因があった。      

 

 

 最高の人生のゴールを描き、  

 最強メンタルの思考術を

 練習することが大事”

 

 

ということ。

 

 

 

もっと早く、私が

教員である自分に自信がない原因を

知っていたならば、

 

 

 

精神科医の本を読みあさり、

「もう疲れた」

「あの同僚に会いたくない」と

 

 

 

仕事前に病まずに済みました。

 

 

 

はっきり言って、

本物の「ゴール設定」と

「最強メンタルの思考術」の2つは

 

 

 

学校で教えるべきだと

思っています。

 

 

 

どうにかして

このつらい毎日から

抜け出したかった私の人生を

 

 

この「ゴール設定」と

「最強メンタルの思考術」を

教えてくれた師匠との出会いが

 

 

180°変えました。

 

 

 

 

傷つき、落ち込んだ後に

ぐるぐる考える時間。

回復のための時間。

 

 

 

そんな時間は

本当にもったいない!!

 

 

 

落ち込まないように

すればいいじゃないか!!

 

 

今ならそれが 分かります。

 

 

当時の私に今すぐ教えたい!!

 

 

 

生まれつき繊細だから

育った環境がどうだからって

変われないことはないんだよ😊

 

 

 

わたしが担任で

子どもたちはめっちゃ幸せじゃん!

 

 

 

現状が不満なら

行動して変えていけばいい。  

 

 

 

わたしは、師匠との出会いから、

自分を変える一歩を

踏み出せたことで

 

 

 

今こうして

教育も、自分の幸せも諦めずに

過ごしています。

 

 

 

大変なこと、しんどいこと、

できないこともあるけど

 

 

以前のように、落ち込みません。     

 

 

 

明日の配信では、

私の過去の経験談から

現在に至るまでのお話

しようと思います。

 

 

本当は知られたくない。

 

 

 

 

 ※LINEのトーク画面に戻ります。

そのまま送ってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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